人間の大きさとプロフェッショナリズム

どの仕事をしていても、自分の人間の大きさを超えた仕事をすることは難しい。

もし、自分のサイズを超えていたら、誰かに任せるのが良いかも知れない。

責任を取れるなら自分が上司のままで。

責任をとれないのであれば、その人を同列に。

そのような事ができないが故に、ビジネスのスピードが落ちる。

本当のプロフェッショナルとは、出来ない事をクリアに言えることかもしれないと思う。

そのような人々の集合体を、多様性と言うのかもしれない。

オーシャンズ12みたい。

そのような視点でみると、大谷翔平やロジャーフェデラーはやはりすごい。

Shigeo Kagami Blog

こんにちは、Shigeo Kagamiです。 B2B ITビジネスを23年続けてきた中で、 そして日々感じる事から大切だと思う事を 共有していきたいと思います。

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