人間の大きさとプロフェッショナリズム
どの仕事をしていても、自分の人間の大きさを超えた仕事をすることは難しい。
もし、自分のサイズを超えていたら、誰かに任せるのが良いかも知れない。
責任を取れるなら自分が上司のままで。
責任をとれないのであれば、その人を同列に。
そのような事ができないが故に、ビジネスのスピードが落ちる。
本当のプロフェッショナルとは、出来ない事をクリアに言えることかもしれないと思う。
そのような人々の集合体を、多様性と言うのかもしれない。
オーシャンズ12みたい。
そのような視点でみると、大谷翔平やロジャーフェデラーはやはりすごい。
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